ブルーライトで肌老化!?日焼けの原因は近赤外線・ロングUVAにもアリ!

ブルーライトで肌老化!?日焼けの原因は近赤外線・ロングUVAにもアリ!

紫外線より怖い!ブルーライト・近赤外線・ロングUVAとは?

PC前でのデスクワークや、子供を寝かしつけた後すっぴんでスマホやPCを見るのが習慣になっているママたちへ。

「毎日日焼け止めでケアしているのになぜかシミができたり、くすんだりする」
「あまり外出してないのにシミが増えた気がする」

なんて事ありませんか?

もしかするとそれはブルーライトや近赤外線のせいかもしれません!

実は、最近の研究により紫外線だけでなくブルーライト近赤外線などの光がシミやくすみの原因になっている事実が判明!

PCやスマホが手放せなくなった今、1日中浴びるようになったブルーライトが知らず知らずのうちに肌を濁らせていたのです。

毎年進化し続ける美白・UVケアコスメも、今季最大の話題はそれらの「光カット」

紫外線だけでなく、ブルーライトやロングUVAなどの見えない光や大気汚染など、肌にダメージを与えるあらゆるものからガードしてくれる頼もしい日焼け止めが続々と発売され、一大トレンドに!

という事で今回は、ブルーライト、近赤外線、ロングUVAのメカニズムとその予防法、光老化を防ぐ話題の日焼け止めについて【前編】【後編】に分けてご紹介したいと思います。

→【後編】日焼け止め人気速報!おすすめはブルーライト&近赤外線カットで話題の4本

 

日焼けで肌を老化させる光の仕組み

光には目に見える可視光線と目に見えない赤外線・紫外線があります。
そして今季注目されたのが、人工的な可視光線であるブルーライトと目に見えない赤外線でした。

紫外線に含まれるUVAやUVBが光老化の原因になることは知られていますが、様々な研究の結果、可視光線の中のブルーライトや赤外線の中の近赤外線も老化原因になる事実が判明したのです。

紫外線の性質
出典:紫外線環境保健マニュアル/環境省

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」という事で、まずは光老化を招くブルーライト、近赤外線、ロングUVAの3種類の敵の正体を知りましょう。

スマホやPCで日焼け!?ブルーライトの脅威

トップバッターは、室内にそれも目の前に潜んでいたエイジングの敵「ブルーライト」から!

ブルーライトは可視光線(目に見える光)の内、380~500nmと最も波長が短く強いエネルギーを持つ光の事。
主にPC、スマホ、LEDディスプレイから強く発しています。

ブルーライトが肌にあたえる影響

ブルーライトが肌にあたえる影響

ブルーライトが目の疲れやドライアイ、睡眠障害などに影響を及ぼすことは広く知られていますが、実は肌にとっても大きな負担が!

UVAと近い領域にあるブルーライトは、肌の奥まで届いてダメージを与えシミくすみの原因になっていたのです。

ランコムは、ブルーライトが肌に及ぼす影響について次のような肌細胞の変色を報告。

ブルーライト照射1時間以内に肌色の変色が認められただけでなく、照射終了の3週間後まで残る色素沈着を引き起こす事を実証!

ブルーライトが光老化だけでなく、酸化や微弱炎症による色素沈着を誘発することを裏付けました。

PCのデスクワークメインの仕事の場合、最低でも8時間は紫外線にさらされているのと同じ事になるなんて大ショック!

更に!日焼けの心配が無い筈の夜間に見ていたスマホやPCが、実はすっぴんで紫外線を浴びていたようなものだったなんて恐ろしくなりますよね。

これはもう昼夜&室外室内問わず日焼け止めでブロックせねば!

1)室内でもノーメイクはNG
2)ブルーライトカット機能の日焼け止めを使用
3)PCやスマートフォンの長期使用を避ける
4)液晶保護フィルムを貼る
5)液晶の明るさや色彩調整をする

 

紫外線の3倍以上の威力を持つ近赤外線

紫外線の3倍以上の威力を持つ近赤外線

ブルーライトと同じく、最近よく耳にするのが「近赤外線」の影響。
でも遠赤外線は知ってるけど近赤外線って何?っていう人は多いのでは?
が、これがとんでもないパワーで真皮を破壊する赤外線なのです!

近赤外線とは赤外線の一部。
太陽光から放出される光は、波長によって次の3つに分けられます。

*近赤外線
*中赤外線
*遠赤外線

 

近年、この近赤外線の肌への影響が解明され始めました。

近赤外線が肌にあたえる影響

ポーラのB.Aリサーチセンターの調査によると、近赤外線が真皮組織へ深刻な影響を与えることが報告されています。

★近赤外線の真皮組織への影響
真皮繊維が細胞を含有したコラーゲンゲルに近赤外線を照射して、コラーゲン線維構造に対する影響を確認 。(B.Aリサーチセンター調べ)
近赤外線が肌にあたえる影響
出典:近赤外線の真皮組織への影響/ポーラ

太陽光に含まれる近赤外線の量は、UVAの約4.8倍
更にUVAより3倍以上真皮の奥に入り込む事が知られています。

ポーラが行った近赤外線の研究結果によると、近赤外線を浴びた直後から3日後の間にコラーゲンを破壊する酵素が約2倍も増加している事が判明したのだとか。
これは紫外線に匹敵する位の多さであり、その量や到達力から言ってもUVAよりも肌に悪影響を及ぼす要因になっていると言えます。

★バーシカンとは
初めて肌が作られる胎児期に大量に生み出され、肌の土台を作る物質の事。
線維芽細胞が生み出す糖たんぱく質のひとつで、加齢と共に減少すると言われています。

 
このバーシカンはコラーゲンとヒアルロン酸の結び目となり、保水能力を高める働きがあります。

ポーラによると、近赤外線を浴びた4時間後にバーシカンの生産量が低下する事を実証。
同時にバーシカンとヒアルロン酸の結び目が破壊される事で保水力がダウン。
真皮が脱水状態に陥る事で肌のハリや弾力が失われ、エイジングを進行させてしまうそう!

1)室内でもノーメイクはNG
2)近赤外線カット機能の日焼け止めを使用
3)パウダータイプでこまめに塗り直す

 

ひっそりと近づく刺客!ロングUVA

ひっそりと近づく刺客!ロングUVA
近赤外線がパワーで押してくる敵なら、「ロングUVA」は気付かれないようにジワジワと近づく刺客。
肌内部まで到達するUVAの中でも、真皮まで影響を及ぼしエイジングを加速させるのです!

UVBとUVAの2種類に分けられていた紫外線ですが、最近になってUVAの中でも特に長波長(340~400nm)のものをロングUVAと呼び、より肌に悪影響を及ぼす事が分ってきました。

紫外線の種類ロングUVA
出典元:ロングUVAに要注意!/エトヴォス

ロングUVAはショートUVAより長波長で皮膚の深部である真皮へと到達。
光老化と言われているシミ・シワ・たるみ・乾燥の原因に!
しかも炎症が起きにくいので気付かない内に日焼けが進行しているという、正に光老化の強敵と言えそう。

紫外線の中でも肌へのダメージが深刻なロングUVAは、地上に降り注ぐ紫外線量の約75%を占めると言われています。

UVAは雲やガラスも透過するので曇りの日や室内でも油断できません!

1)室内でもノーメイクはNG
2)必ず日焼け止めでUV対策を
3)パウダータイプでこまめに塗り直す

 

あらゆる環境から肌を守るためには?

いかがでしたか?
紫外線以外のブルーライトや近赤外線、大気汚染など私達の肌を取り巻く様々な環境が、シミやくすみの引き金になっている事を実感せずにはいられませんよね。

でもご安心あれ!
最新のテクノロジーを駆使した最強の日焼け止めがあれば、そんな過酷な環境も涼しい顔で軽やかに過ごせます!

エイジングが気になる30代40代ママにおすすめの高スペックな日焼け止めは、是非【後編】でチェックしてみて下さいね♪
→【後編】日焼け止め人気速報!おすすめはブルーライト&近赤外線カットで話題の4本

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