Q.自宅での白髪染めによる髪ダメージは?ホームカラーは傷むの?

Q.自宅での白髪染めによる髪へのダメージは?ホームカラーはやっぱり傷むの?

【Q】
自宅でホームカラーを使って白髪染めをしています。
月に1回白髪を染めていますが、髪へのダメージはないのでしょうか?
ホームカラーはサロンカラーより髪が傷むって本当ですか?

 

【A】
白髪染めは強い薬剤を使用するため、髪にとって大きなダメージがある事は確かです。
特にホームカラーの薬剤には、自分で染めてもしっかり白髪が染まるように、サロンで使うカラー剤よりも強い色素成分が配合されています。
更に、サロンカラーと比べて放置時間が長すぎたり、すすぎが不十分だったりと技術や環境の違いも大きいと言えます。

 

白髪染めにはどんな種類があるの?

白髪染めには大きく次の3種類があります。

★永久染毛剤
ヘアカラー、ヘアダイ、2剤式白髪染め

 

★半永久染毛剤
ヘアマニキュア、白髪染めトリートメント(カラートリートメント)、カラーシャンプー、酸性カラーなど

→白髪染めトリートメントが進化!おすすめ5点と使い方
 

★一時染毛剤(白髪隠し)
ヘアファンデーション、ヘアマスカラなど

→Q.白髪隠しにはどんな種類があるの?簡単な白髪隠しはどれ?
→白髪隠しにオススメ!女性用白髪隠しヘアマスカラ・スティックタイプ4点
 
しっかり染まるのが一般的に白髪染めと言われる「永久染毛剤」ですが、繰り返し使い続けると髪や頭皮に大きなダメージを与える可能性があります。

白髪染めが髪にダメージを与える理由

白髪染めは、アルカリの力で髪を膨張させ、髪表面のキューティクルを開かせて色素を内部に浸透させます。

髪を膨張させる薬剤や色素成分は化学物質なので、当然髪や頭皮にダメージを与えます。

また、キューティクルが開く事で髪内部の水分や栄養分が流出してしまい、枝毛や切れ毛の原因にもなります。

ホームカラーによる白髪染めがサロンカラーより傷む理由

ホームカラーの薬剤には、自分で染めてもしっかり染まるようにサロンで使うカラー剤より強い色素成分が配合されています。
その為、髪の乾燥やゴワつきといった髪のトラブルがより出やすくなるのです。

更にサロンカラーと比べて技術や環境の違いも大きな要因です。

サロンのような前後の処置が出来ない事や、放置時間が長すぎたり、すすぎ不足なども髪を傷める原因になります。

白髪染めは3回に1回は美容室で染めるべし!

白髪染めは3回に1回は美容室で染めるべし!
白髪を染めると印象がグッと若くなり、気分も明るくなりますよね。
最近はダメージの少ない薬剤の研究が進み、髪や頭皮への刺激が少なく色持ちも良いホームカラーが発売されています。

けれど、ホームカラーによる白髪染めが髪や頭皮にとって刺激が強いのは事実です。

月に1回のペースで白髪を染める場合は、少なくとも3回に1回は美容室で染める事をオススメします。

その際にしっかりトリートメントしてもらう事で、ホームカラーによるダメージを最小限に留める事ができます。
更に、出来るだけ白髪が目立たないカットやカラーリングを提案してくれるのもプロのサロンならでは。
→白髪が目立たない髪型アレンジは?まとめ髪で白髪隠し!

白髪染めのカラーをキレイに長持ちさせる為にも、3回に1回は美容室で染める事を習慣化しましょう。

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白髪を染めたら必ずアウトバストリートメントを

白髪染めのヘアカラーをした髪は、一度キューティクルを開いて色素成分を入れているため髪の表面が傷ついたままの状態です。

キューティクルはシャンプーの度に開くので、髪が濡れた状態で放置するとちょっとした刺激で簡単に剥がれてしまいます。
つまり自然乾燥は髪にとって大敵というワケです。

だからと言ってドライヤーの熱を長時間当てると髪の内部の水分や栄養分が失われ、乾燥が進んでしまいます。

更に紫外線による髪ダメージもヘアカラーの色落ちやパサつきなど、髪と頭皮に悪影響を及ぼします。

そんな時のヘアケアに是非取り入れて欲しいのが、タオルドライした後につけるアウトバストリートメント(洗い流さないトリートメント)。

アウトバストリートメントは、油分などで表面をコーティングしドライヤーの熱から髪を守って水分や栄養分の流出を防いでくれます。

使い続ける事でカラーリングの色持ちも良くなるので、シャンプー&トリートメントを行った後は必ずつけるようにすると効果的ですよ。

→白髪を治す対策は?バジル領域を活性化するシャンプー&美容液4選!
→髪の紫外線対策に!髪の日焼け止めスプレー&トリートメント14点

白髪が少ない場合はヘアマニキュアもおすすめ

白髪が多い場合は白髪染めでしっかり染める必要がありますが、白髪が少なくそれほど目立たない場合はヘアマニキュアなどダメージの少ない方法で染めるのも一手。

ヘアマニキュアは、髪内部に色素成分を入れる白髪染めとは異なり、表面にカラー剤を浸透させ髪をコーティングする方法です。

色持ちは2~3週間と短いのですが、髪や頭皮へのダメージが少なく染めると髪にツヤが出るので、白髪が気になりだしたらいきなり白髪染めをするよりもまずはヘアマニキュアを試す事をオススメします。

いろいろな白髪染め&白髪隠しとその特徴

白髪を染めるには、他にもおしゃれ染め、ヘナ、白髪染めトリートメント、部分染めなど様々な方法があります。
ここからはそんな白髪染め・白髪隠しのそれぞれの特徴やメリット、デメリットについてご紹介していきますね。

白髪染めの特徴

化学反応でキューティクルを開き、色素成分を入れて白髪を染める方法です。

★白髪染めのメリット
*白髪がしっかり染まり、色が落ちにくい。
*白髪の多いママ向き。

 

★白髪染めのデメリット
化学反応で染める為、ダメージが大きく髪がゴワつく。

 

おしゃれ染めの特徴

白髪染めと同じく、化学反応でキューティクルを開き色素成分を入れる方法です。
白髪染めが、染めた白髪と黒髪のバランスが取りやすい配合であるのに対して、おしゃれ染めの配合は黒髪を色々な色に染める事を目的に配合されています。

★おしゃれ染めのメリット
白髪も少しだけ明るく染まり、白髪を目立たなくするカラー剤も開発され、カラーのバリエーションが豊富。
白髪が少ないママ向き。

 

★おしゃれ染めのデメリット
白髪染めと同じく、化学反応で染める為、ダメージが大きく、髪がゴワつく。

 

ヘナによる白髪染め

色素成分を含むヘナという植物を使って白髪を染める方法です。
発色を良くする為に化学成分を入れた「ケミカルヘナ」もあります。

★ヘナのメリット
*天然の植物成分で染めるので、髪や頭皮に優しい。
*ハリやコシが出る為、髪質が柔らいママ向き。

 

★ヘナのデメリット
*染めるのに時間がかかる。
*髪質によって染まる色に差が出る。
*髪がゴワつく。
*一度染めるとカラーチェンジできない。
*植物成分の為、アレルギーが出る事もある。

 

ヘアマニキュアで白髪染め

髪表面に色素成分を浸透させ、コーティングする方法で白髪を染めます。

★ヘアマニキュアのメリット
*髪にツヤが出るので、光の効果で白髪をぼかすことが出来る。
*白髪の少ないママ向き。

 

★ヘアマニキュアのデメリット
*白い髪がしっかり染まらない。
*シャンプーで色落ちし、色持ちは2~3週間と短い。

 

白髪染めトリートメント

トリートメントと白髪染めカラーが一緒になった便利なアイテム。
シャンプーの後に使うトリートメントで髪の染料を徐々に馴染ませていく事で白髪を染める方法です。
→白髪染めトリートメントが進化!おすすめ5点と使い方

★白髪染めトリートメントのメリット
*刺激臭が無く、髪や頭皮へのダメージが少ない。
*低コスト。

 

★白髪染めトリートメントのデメリット
*5~6回繰り返さないと染まらない。
*手やタオルが汚れる。

 

白髪隠しの特徴

生え際の白髪やつむじ付近の白髪、急な外出時にサッと白髪を隠すことができる「白髪隠し」は部分白髪の上に色をのせ、白髪を隠す方法です。
白髪隠しには、ファンデーション、マスカラ、コーム、フェルトペンなど様々なタイプがあります。
→Q.白髪隠しにはどんな種類があるの?簡単な白髪隠しはどれ?
→白髪隠しにオススメ!女性用白髪隠しヘアマスカラ・スティックタイプ4点

★白髪隠しのメリット
*手軽に使える。
*生え際や分け目などに使いやすい。

 

★白髪隠しのデメリット
*一度のシャンプーで落ちてしまう。

 

白髪染めは自分に合ったものを

ホームカラーの白髪染めは、年々進化しているので自分の髪質や白髪の状態に合ったものを選ぶ事が大切です。
同時に、白髪を増やさない為にも食生活や生活習慣にも気を配りながら頭皮のケアをしっかり行い、内と外から白髪をケアしていきましょう。
→白髪を治す対策は?バジル領域を活性化するシャンプー&美容液4選!
→白髪染めトリートメントが進化!おすすめ5点と使い方
→白髪隠しにオススメ!女性用白髪隠しヘアマスカラ・スティックタイプ4点

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