シミの原因は日焼け止めの塗り直しにアリ!?短時間で化粧崩れも予防する塗り直しの方法

シミの原因は日焼け止めの塗り直しにアリ?
美肌を守るために何か対策していることはありますか。
30代、40代と年齢を重ねるにつれて美肌を守るための紫外線対策は1年中が当たり前!?
日焼け止めの使い方をしっかり理解すると、塗り直しが必須になることが分かるんです。
紫外線対策をしっかりしていても、何故か日焼けをしてしまう、塗り直しってどのタイミング!?
気を付けていないと、シミ、シワ、たるみの原因になってしまうかもしれません。
春の日差し、夏本番を前に日焼け止めの上手な使い方、塗り直しの仕方をマスターしちゃいましょう!

顔の日焼け止めを塗り直さないとどうなる?

顔の日焼け止めは、化粧下地で日焼け止め効果のあるものを使っている人も多いのではないでしょうか。
化粧下地の上からメイクをすることになるので、日焼け止めの塗り直し?
SPFが高い化粧下地を使っているから大丈夫!なんて思っている人もいるかもしれません!
お肌の表面は知らないうちに汗をかいています。春も夏もそれは関係ありません!
目に見えない汗をいっぱいかいているんですよー!
汗で日焼け止めやメイクが落ちたりよれてしまう、そんな状態で日焼け止めの効果が発揮されていると思いますか?
紫外線からお肌を守るために日焼け止めをこまめに塗り直すことによって防げる肌トラブルは数多くあります。

紫外線による炎症がきっかけになってメラニン色素が過剰に生成されることが主な原因です。
乾燥が進んでバリア機能が低下した肌は代謝がスムーズに行われず、メラニン色素を含んだ余分な角質が停滞します。
その結果、色素沈着してしみ、くすみにつながっていきます。

紫外線の刺激を繰り返し受けていると、角質層が肥厚します。
肌の内部が隙間だらけになるので、水分が蒸発し、表面のキメが乱れてゴワツキやザラつき、皮めくれといった肌荒れ状態になってしまいます。

紫外線によって乾燥が進むと余分な角質が肥厚して毛穴をふさぐコメドが発生します。
紫外線を浴びて参加した皮脂が、毛穴を刺激することもニキビの原因のひとつです。
また、紫外線を浴びると、ニキビの炎症が進んで症状が悪化してしまいます。

加齢のトラブルになるしわ、たるみは紫外線と深く関係していたんです!
肌表面の小じわは表皮の水分不足によるものなんです!長波長紫外線UV-Aは真皮までに到達して肌のハリを守るコラーゲンを破壊して深いしわやたるみの原因になるんです。

日焼け止めの塗り直しってとても面倒くさいように思いますが、こまめな努力が5年後、10年後に響いてくることになります。

日焼け止めを簡単・キレイに塗り直す方法

日焼け止めの塗り直しが必要なことはわかったけれど...
毎日するお化粧、そして何度も何度も日焼け止めを塗り直すのは大変!そんなふうに思いますよね~。
女性には大切なメイクに重点を置いて、日焼け止めを簡単に塗り直す方法を紹介していきますね!

メイクの上から塗り直す方法

メイクをしている場合にはメイクの上から日焼け止めを塗り直すのが一番手っ取り早いですよね。
メイクの上から塗り直すとメイクも崩れてしまうのでは?そう思ってしまうのがふつうですが…。
実は、時間が経つと日焼け止めの効果も薄れることと、メイクも汗で崩れてしまっているんです。
日焼け止めを塗り直すのと同時に、崩れたメイクも一緒に直してしまいましょう。

①顔の皮脂や汗をティッシュで軽く抑えるようにしてふき取る
②日焼け止めを手になじませて顔を包み込むように全体に馴染ませる
  (ぐるぐるごしごしなじませると、ベースメークがよれるので注意)
③日焼け止め効果のあるUVパウダーファンデーションやフェイスパウダーなどでカバー

メイクの上から日焼け止めを塗る時はミルクタイプのような伸びの良いものがおススメです!

メイクを落としてから塗り直す方法

メイクを落としてから再度日焼け止めを塗り直すのは、面倒で手間がかかりますが、日焼け止め効果が一番持続されます。
メイクを落とすときはベースメイクのみとすれば、ポイントメイクはそのままなので、1からメイクをするよりも簡単です。

①ミルクタイプのクレンジングで頬、おでこ、鼻、あごに馴染ませてティッシュオフします
  (コットンや綿棒があるととても便利です)
②ふきとり化粧水でクレンジングをふき取り、乳液で肌を整えます
③日焼け止めを塗り直してファンデーションを塗ります
  (ファンデーションも日焼け止め効果の高いタイプがおすすめです。)

手間がかかりますが、日焼け止めの目的だけではなく、お化粧直しになるのでスッキリした気持ちで過ごすことができますよ。
特に仕事で外回りが多い女性や、会社に出勤した時点で既にメイクがドロドロに崩れてしまうといった女性におすすめです。

日焼け止めの塗り直しに関するQ&A

日焼け止めを塗り直した方が良いということと、塗り直す方法が意外と簡単だということがわかりましたが…
いつそれを実践すれば良いの?疑問をまとめてみました!

本当なら、2・3時間おきに塗り直すのがベストなのですが仕事をしていたり、家事をしていたり1日があっという間に過ぎてしまう女性にとって、そのタイミングって難しいですよね。
紫外線が強くなる10時前後に1度、午後からも1度塗り直しをするのがおススメです。

日焼け止めを塗り直す頻度は、その効果が薄れてくるときや紫外線が強くなる時なので1日に何度か塗り直すことは大事なことになります。
特に日差しが高い日ではない場合も、日焼け止めには紫外線吸収剤と紫外線散乱在という成分が配合されているので機能が低下したり汗に弱い特徴があるので1日に何度か塗り直す必要はあります。
よって、メイク直しに日焼け止めの塗り直しを組み込むのがベターです。

まず、出勤途中で既にメイク崩れは発生しているので、出勤したらメイク直しと一緒に塗り直すのが基本です。
その後、外勤の女性の場合は、できればオフィスから外回りに出る度に塗り直した方が効果的です。
一方、ほぼ自宅やオフィスの中で過ごす女性の場合は、前述の通り紫外線が強くなる10時頃と昼休みのメイク直し、夕方のメイク直しの時に合わせて日焼け止めを塗り直すと効率的です。

いくら美意識が高くても、常に紫外線や日焼け止めのことを意識していられないですよね。

日焼け止めを塗り直す時間が無い時は、化粧直しの時だけでも構わないのでスプレータイプの日焼け止めを使うのがおすすめです!

但し、スプレーやミストを直接顔に吹き付けるのはNG。
一旦手のひらにスプレーし、軽く馴染ませてから肌に少しずつ押し当てるようにして塗布するとムラ無く仕上がります。

また、飲むタイプの日焼け止めや美白サプリ等も上手に併用して紫外線対策を行ってみてください。

正しい日焼け止めの使い方

今使っている日焼け止め、正しく塗ることができていますか!?
仕事をしているときや、レジャーで1日外にいる日など日によって日焼け止めを使い分けると
日焼け止めの効果を十分に発揮することができます。

日焼け止めって「SPF50」のものを塗っておけば、こまめな塗り直しも必要ないのでは?

と思っている人も多いでしょう!しかし、SPFの数値の効果は人によって違うんです。

SPFは紫外線Bはの防止効果を果たす目安の数値です。数値が大きいほど効果が高くなります。

この効果は、紫外線が当たりだしてから日焼けしてしまうまでの時間を遅らせることができる数値なんです。

例えば、日焼けをするまでに20分かかる人がSPF値50の日焼け止めを塗ると…

20分×50倍=1000分(16時間40分)

10分で日焼けしてしまう人なら、10分×50倍=500分(8時間20分)

このような考え方ができるんです。

紫外線に当たってから日焼けをするまでの時間には個人差があるのでSPF50の方がSPF30よりも日焼け止め効果に優れているというわけではないんです!

SPF値が高ければ高いほど、肌への負担もかかります。日焼けを気にしすぎて肌への負担を大きくするのも困りますよね。

肌の色や体質など、人によって個人差がありますが「色白」の人で約20分、「普通」の人で25分、「色黒」の人で約30分程度だと一般的に言われています。

日常生活で外出する時間が長い、家にいる時間が長い、など紫外線に触れる時間を考えてSPF値を選び分けるといいと思います。

同じようにPAは紫外線A派の防止効果をはたす目安の数値です。「++++、+++、++、+」と4段階あります。
紫外線A派は春夏以外でも1年中降り注いでいることを気にしてください。しかも、曇りの日や窓ガラスも簡単に通過してしまうんです!
買い物などには「++」、屋外でのスポーツには「+++、++++」など使い方を分けてみましょう!

塗った日焼け止めは肌の内部に浸透させるのではなく、肌の表面に乗せていることで紫外線を防止してくれます。
汗で浮いてきた時はハンカチやテッシュでオフしながら小まめに塗り直していきましょう。

日焼け止めのSPFやPAの効果は、きちんと規定量を塗る事で初めて効果を発揮します。

一般的にはクリームであればパール2粒分、ミルクやローションタイプであれば500円玉1枚分が適量だと言われています。
但し各メーカーによっても異なる為、パッケージや説明書に書かれている適量に従ってしっかり塗るようにしましょう。

顔用の日焼け止めは、基本的に両頬・額・鼻・顎に5点置きした後、ムラ無く顔全体に塗り広げて使用します。

只、よくある塗り忘れが、フェイスラインから顎の裏側にかけてと耳の後ろ。
紫外線は頭上からだけでは無く、背後やアスファルト等の地表面からも反射して肌を攻撃してきます。
よって、日焼け止めは抜かりなく、隅々までしっかり塗っておく事が大切です。

顔以外の日焼け止めを塗り直す方法

お化粧をしていない分、気にならない人もいるかもしれませんが、顔と同じように、腕や足も塗り直しが必要です!

特に気をつけたいのが、首・デコルテ・手の甲といった年齢が出やすいパーツです。
今はまだシミ・シワ・たるみが無くても、皮膚の下では確実にエイジングが進行しています!
40代後半から50代にかけて一気に表面化してくるパーツだけに、今からしっかり日焼け止めで徹底ガードしておく事が大切です。

また、頭皮や髪の毛は、顔の3倍もの紫外線ダメージを受けます。
日焼けした頭皮や髪の毛は、乾燥や炎症によりパサついたりカラーリングの色落ちを早めるばかりか、抜け毛や白髪を進行させてしまいます。
そうならない為にも、髪の毛の紫外線対策も忘れずに行いましょう。

タオルで軽く汗を拭いて、日焼け止めを直接肌に乗せて手のひらで伸ばしながら塗りましょう。

中でもおすすめなのが、スプレータイプの日焼け止めです。

広範囲に渡って日焼け止めを塗布できると同時に、髪・顔・ボディにも使えるタイプであれば、まとめて塗り直しが出来るので時短にもなりますよ。

まとめ

これまで細めにお肌に気を使ってきたにも関わらず

・ふと気づいたらシミが消えない。
・季節の変わり目は乾燥肌になる。
・シワが年々増えていく…。
・目を伏せていたけれどたるみを隠せない。

など年齢を重ねるにつれて肌トラブルが絶えない人も多いかと思います。
このような肌トラブルの原因として、日焼け止めの影響があるということがお分かりいただけたのではないでしょうか。

去年の日焼け止めが無くならない…。という人はいませんか!?
日焼け止めを正しく使って塗り直しを実践していれば1シーズンで日焼け止めは無くなります。
もしかしたら、1シーズンで1つの日焼け止めではおさまらないかもしれませんね!

塗り方や塗り直しを実践していけば、手間のかかる日焼け止めですが、5年後、10年後…年齢を重ねた時にシミ・シワ・たるみに泣かない為にも日焼け止めの塗り直しをやっていきましょう!

これから日差しが強くなり、日が長くなってくる季節になります。今からしっかりと紫外線対策をしていきましょう!

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