崩れない!厚塗りにならない!パウダーファンデーションの塗り方とおすすめブラシ

崩れない!厚塗りにならない!パウダーファンデーションの塗り方とおすすめブラシ
シミやくすみ、シワなど30代40代になると肌のアラが目立ってきますよね。
隠そうとしてファンデーションを厚塗りすると、化粧崩れや老け顔メイクの原因に!
それでも肌はきれいに見せたい…。
実は手軽に使えるパウダーファンデーションで、大人の肌に相応しい塗り方をマスターする事で見違えるほど美肌になれるんです。
今回は、パウダーファンデーションの塗り方のコツとおすすめのブラシをご紹介します!
ぜひ、美肌作りの参考にしてみてください!

パウダーファンデーションの特徴

リキッドやクリーム、エマルジョンなどファンデーションには色々な種類・特徴がありますが、パウダーファンデーションにはどんな特徴があるのでしょうか?

★パウダーファンデーションの特徴

*付け心地が軽い
*プレストタイプ(固形)とルースタイプ(粉末)がある
*油分が少なくテカリを抑える
*化粧崩れしにくい
*持ち運びができてどこでも使える

パウダーファンデーションのNGな使い方

パウダーファンデーションの特徴
パウダーファンデーションは軽い付け心地が特徴。
でも、以下のような使い方やアクシデントに心当たりはありませんか?

・軽いのでつい重ね塗りをしてしまう
・肌のアラをファンデだけで隠そうと何度も重ねて厚塗りになる
・パウダーはメイク崩れしにくい筈なのに、すぐ崩れてしまう
・塗り方は自己流。でも最近ファンデのノリや持ちが悪くなってきた

これらはメイク崩れを起こすNGな使い方なんです!
そのため解決法としては…

・入念なスキンケア
・化粧下地やコンシーラーを使って肌のアラをしっかりカバーする
・パウダーファンデーションは極力“薄く”を心掛ける

といったことが必要になってきます。
これらを実行する事で、アラのないきれいな肌を作ることができます。

次の章からは、事前のスキンケア方法や化粧下地やコンシーラーの選び方・使い方をご紹介していきます。

パウダーファンデーションの塗り方のコツ

パウダーファンデーションの塗り方のコツ
手軽に使えるパウダーファンデーションですが、具体的にどのように塗ると、肌がきれいに見えるのでしょうか?

ここからは、パウダーファンデーションの塗り方のコツを、スキンケアからハイライトの使い方まで順番に説明していきます。

  • ①スキンケア
  • ②化粧下地
  • ③コンシーラー
  • ④スポンジorパフでの塗り方
  • ⑤ブラシを使った塗り方
  • ⑥プロ級に仕上がるおすすめブラシ
  • ⑦ハイライトで立体感を

 

①メイク崩れのカギを握るスキンケア

スキンケアを怠ると、肌が乾燥したり、汚れが残るなどしてメイク崩れに繋がります。
最初にスキンケアをしっかり行ってから、メイクに移ることが重要です。
ここでは、正しいスキンケア方法を見ていきましょう。
①メイク崩れのカギを握るスキンケア

洗顔で肌に残った皮脂やメイク汚れをしっかり落とします。
肌をきれいにすることによって、乾燥を防ぐのです。
洗顔はしっかりすることが鉄則ですが、洗いすぎには注意しましょう。
肌の皮脂を取りすぎて、乾燥を引き起こしてしまいます。
また皮脂を取り過ぎは、逆に肌を守ろうとして、皮脂の過剰分泌を招きます。

乾燥を防ぐために、洗顔後の保湿は必須です。
水分が蒸発してしまわないように、3分以内に行うようにしましょう。

スキンケアは表にアプローチするだけはありません。
いくらスキンケアを頑張っても、肌の状態が健やかでない場合は、生活習慣を見直しましょう。
充分な睡眠時間の確保、栄養バランスのよい食事、水分をたくさん摂るなども、美肌を作る重要なポイントになってきます。

②仕上がりを左右する化粧下地

②仕上がりを左右する化粧下地

化粧下地は、肌のアラをカバーする重要なアイテム。
メイクの仕上がりを大きく左右します。

ここでは、肌質や肌の悩みに合った下地選びと塗り方をご紹介します。

★脂性肌
・テカリを抑えるオイルフリーや油分が少ない製品を選ぶ
・紫外線対策としてSPF/PAや抗酸化成分が入っているかチェック

 

★混合肌
口元やフェイスラインなど乾燥しやすい部分には保湿成分が配合のもの、べとつく部分にはオイルフリーなど使い分ける

 

★乾燥肌
・セラミド・コラーゲン・ヒアルロン酸・ペプチドなどの保湿成分が配合されている下地を選ぶ
・UV対策機能が付いた下地を選ぶ

 

★敏感肌
・UV対策機能が付いた下地を選ぶ
・肌に負担のかかる紫外線吸収剤はNG
・バリア機能保護のため保湿成分入りがおすすめ
・無添加タイプ

 

★普通肌
・基本どんな下地でもOK!

 

1.パール粒大の下地を手の甲に載せる

 

2.おでこ・両目の下・鼻筋・アゴ先に下地を置く

※アゴ先と鼻筋は少しでOK

 

3.指の腹(中指と薬指)~第二関節辺りまで下地をつける

 

4.頬に指を置き、顔の中心から外側に向かって下地を伸ばす

※おでこ・アゴ先も同じ要領で

 

5.鼻筋は上から下に向かって伸ばす

※小鼻などの細かい部分にもしっかりなじませる

 

6.残った下地でまぶたと目のきわに塗る

 

7.スポンジで押さえてなじませていく

※細かい部分も忘れずに

 

質問者さん
Q.日焼け止めをプラスする際には、化粧下地の前?後?
基本的に、日焼け止めはスキンケアの後、下地を使用する前に塗ります。
日焼け止めをしっかり肌になじませてから、下地を塗るのがポイントです!
女医

 

③肌のアラはコンシーラーの出番

③肌のアラはコンシーラーの出番
シミ・クマ等の肌悩みはファンデを重ねると厚塗りになってメイク崩れの原因に。
肌トラブルはあくまでもコンシーラーで隠して、ファンデーションは薄く仕上げるのが美肌に魅せるコツです。
ここでは、悩み別コンシーラーの選び方と使い方を紹介していきます。

★ニキビ肌
・固めのテクスチャーでピンポイントでカバーできるスティックタイプやクリームタイプコンシーラーがおすすめ
・パウダータイプも広範囲ニキビ肌にOK

 

★シミ・そばかす
・パレットタイプやパウダータイプの広範囲をカバーできるもの
・範囲が小さいなら、スティックタイプやペンシルタイプでもカバー可能

 

★目元のクマ
・伸びがよく柔らかいテクスチャーのリキッドタイプがおすすめ
・青クマにはピンク、オレンジ系
・茶クマにはオークル、イエロー系
・黒クマにはパール、オークル・ベージュ系

 

1.コンシーラーは、手の甲に出してから指やチップで付ける
2.少量気になる部分に載せ、軽くポンポンと叩くようになじませて完成

④しっとり仕上げたいならスポンジかパフ使い

さて、しっかり下準備をしたら、いよいよパウダーファンデーションを塗っていきます!

1.パフに1/3~半分の量を付ける
※厚塗りを避けるために付けすぎは注意、優しくなでるように取る

 

2.頬からスタート
面積の広い頬からファンデーションを広げ、頬にポンポンとファンデーションを置いて、中央から外側に向けて伸ばす
※パフをひらひらするように指先で持つと、軽い仕上がりになる

 

3.額は少量
おでこには少量つけて、眉間から放射線状に広げていく

 

4.鼻はくるくる円を描いて
鼻にも少量付けて、くるくると円を描くように、鼻筋→小鼻と丁寧に塗る
※細かい部分は、パフを2つに折ると使いやすくなる
また、パフを人差し指での角を押さえてファンデーションを取って塗る「指圧持ち」で細かい部分もきれいにカバーできる

 

5.アゴにも薄く伸ばす

 

6.目元口元は残ったファンデを
目元や口元は新しくファンデーションをつけるのではなく、パフに残っている分を優しくなじませる

 

7.目の下の三角ゾーンをハンドプレス
顔全体にファンデーションを塗ったら、目の下の三角ゾーンに指を置いて、軽くハンドプレス!
ハンドプレスすることによって、ファンデーションが密着し、メイク崩れを予防

 

8.フェイスラインをぼかす
フェイスラインと首筋の色が違わないように、境界線をパフやブラシでぼかして完成!

 

よれやすい目元口元は丁寧に
目元口元は乾燥しやすいので、丁寧に濃いめに塗ると崩れにくくなります。

 

塗る時は肌を擦らない
サッサと滑らせるように塗っていくor抑え込むようになじませること。
強く擦ると、色ムラができてしまいます。
顔の筋肉の流れに沿って伸ばしていくと、きれいに仕上がります。

 

顔の中心から外側に向けて塗る
中心部から放射線状に少しずつ広げていくと、きれいに仕上がります。
面積の広い部分→細かい部分と塗っていきましょう。

 

ちょっと乾燥が気になる季節など、パウダーファンデーションに水を付けて塗ることもできます。
パフやスポンジに水を染み込ませ、ファンデーションを取る方法です。
水の他にも、化粧水や美容液を含ませると肌が潤うのでおすすめです。
水あり水なしが販売されているので、購入時にチェックしてみてください。

よりナチュラルに仕上げたいなら、パフよりブラシがおすすめです。
下の記事では、そのブラシの使い方をご紹介していきます。

⑤ふんわり仕上げるならブラシ使い

⑤ふんわり仕上げるならブラシ使い
ふんわりナチュラルに仕上げたいなら、ブラシを使いましょう。

・パフよりもきれいに仕上がる
・ムラがなく均一になる
・素肌のようにナチュラルな仕上がり
・厚塗りを避けられる
・肌の細かい凸凹まできれいにカバー
・ナチュラルなツヤ肌を作れる

などが挙げられます。
パフを使うとムラができていたり、つい厚塗りにしてしまう人にはおすすめのアイテムです。

メイク用ブラシには、混合毛・天然毛・人口毛の3種類があります。
パウダーファンデーションを塗るなら、馬やヤギ、ポニーなどの動物の天然毛が最適です。
天然毛は人口毛より柔らかく、肌にパウダーをナチュラルに載せてくれます。
また、ブラシには斜めカット・平行カット・丸くカットされた穂先があります。
どのメーカーを選ぶかによって違うので、自分の肌に合う穂先を実際に肌に当てて確認してください。
肌に当てても刺激がないブラシを選ぶと、肌荒れせずにメイクをすることができます。

★ファンデーションの塗り方 ブラシで!山本浩未さんbyアットコスメ

こちらの動画は、ヘアメイクアーティストの山本浩未さんがブラシを使ったファンデーションの塗り方レクチャーしている画像です。
とっても分かりやすいので、是非参考にしてみて下さいね。

①ブラシの先にファンデーションを取り、手の甲で馴染ませる。

 

②毛先をトントンと置いていくような感じで付けていきます。
しっかりカバーしたい部分は、押しあてる感じで付けていきます。
フェイスラインはササっと滑らせるように付けていきます。

 

③小鼻辺りからスタート
一番最初に付けた部分が濃くなるので、しっかりカバーしたい小鼻辺りからスタートし顔の中心から外側に広げていきます。

 

④気になるところは、少しだけファンデを取って上から重ねる

 

⑤顔の中央や毛穴が気になる部分から始めます。

 

⑥口の周り小鼻の周りもトントンと付けていきます。

 

⑦中央ができたら外側に軽いタッチで伸ばしていきます。

 

⑧気になる部分は上から少し重ねる程度付けます。
目の下は軽く優しくたたきます。
まぶたの上も優しくたたきます。

 

⑥プロ級に仕上がるおすすめブラシ3選

★アールエムエスビューティー ファンデーションブラシ
ファンデーションブラシ2

メーカー希望小売価格:6,264円(税込)
→ベルコスメ価格:25%オフ4,690円(税込)
※送料無料

2種類の毛長によるこだわりの渦巻き状デザインが、肌のあらゆる凹凸やカーブに沿うようにできているので、少量のファンデーションでムラなく肌に密着します

★クレ・ド・ポー ボーテ パンソー(タンプードル)
ファンデーションブラシ1

ベルコスメ価格:2,160円(税込)
※送料無料

パウダーファンデーションが心地よく肌にふんわりと広がり、ワンランク上の輝く美しい肌に仕上げるクレ・ド・ポー ボーテ タンプードルエクラ専用のケースに収納できるブラシです。

★ケイリン Cailyn オー!ワオダブルブラシ
ケイリンブラシ

国内未発売
ベルコスメ価格:3,050円円(税込)
※送料無料

人気メイクアップアーティストや、あのママタレも絶賛する「ケイリンコスメティック オー!ワオブラシ 」のデュアルヘッド版が新登場!
合成天然ブラシでどんな素材の化粧品にも相性がいい仕様です。
人間工学に基づいてデザインされたダブルヘッドのメイクブラシで、非常に柔らかい毛を使用しています。
ダブルブラシの楕円形の側面は、鼻や目の周りなどの届きにくい隙間に行き届くように設計され、フラットな面はファンデーション、ブロンザー、パウダーを混ぜることができます。
ファンデーションとミネラルパウダーのいずれに使っても、これ以上ない理想的な仕上がりへと導きます。

⑦ハイライトで立体感を

ハイライトで立体感を
ハイライトで立体感を出し、最後の仕上げになります。
くすみや目元のクマ、フェイスラインのたるみなど、顔に「影」ができやすい30代40代女性は、シェーティングよりもハイライトを使った方がキレイに仕上がります。
ハイライトには、なじませやすいパウダータイプ・ツヤを出すクリームタイプ・ナチュラルに仕上がるリキッドタイプがあります。

自分好みの仕上がりを求めるなら、ハイライトの色は重要です。
肌を明るく見せるピンク・ベージュ系、透明感を出すパープル・ラベンダー系、健康的な肌を演出するイエロー系があります。
また、明るく華やかに見せるホワイト系、贅沢なツヤ感を出すゴールド・パール系があります。

1.ハイライトを指先やブラシ、パフなどで取って、手の甲で量を調整
2.目尻の下の頬骨の一番高い位置にハイライトを置く
3.Tゾーン、鼻筋に沿ってハイライトを入れる
※鼻の真ん中あたりで止めること
4.アゴ先にもごく少量ハイライトを置く

ハイライトを仕上げに入れるだけで、メイクがグッとレベルアップします。
ハイライトを使うと使わないとでは、仕上がりの差が違います。
メイクの最後にはぜひ、ハイライトを活用してみてください!

メイク直しのコツ

メイク直しのコツ
汗や皮脂などでメイクはどうしても崩れてしまいがち。
外出先でのメイク直しをきれいにするためのコツをご紹介します。

1.皮脂や汗をティッシュで押さえる
2.乾燥が気になるなら、クリームや乳液をなじませてからファンデーションを載せる
3.眉を書き直し整える
4.アイメイクがにじんでいたら、クリームをつけた綿棒で優しく落とす

外出先のメイク直しは、こんなに簡単にできるんです。
ポーチの中に、綿棒やティッシュあぶらとり紙などを常備しておくといいですね。

パフやブラシのお手入れ方法

パフやブラシのお手入れ方法
パフやブラシなどのメイク道具は、常に清潔にしておいたいもの。
パフやブラシを放置していると、老廃物や皮脂が酸化したり、数万個という菌が繁殖してしまうのです。
そのような道具でメイクはしたくないですし、化粧ノリも悪くなります。
肌にも雑菌や汚れが付着して、肌トラブルを起こす可能性もあります。
では、どんなタイミングで、どのようなお手入れをしたらよいのでしょうか?

メイクブラシは、合成の場合は1~2週間に1回、獣毛の場合は1週間に1回を目安に洗浄します。

1.ブラシをコームでとかす

 

2.中性洗剤を溶かしたぬるま湯の中でブラシを軽く振る

 

3.水でしっかりすすぐ

 

4.清潔で乾いたタオルでブラシを押し付けて水気を取る

 

5.乾いたタオルの上に毛先を下にして並べて乾かす

※最低2日間は風通しの良い所で陰干し

 

パフを洗うタイミングは、1週間に1回が目安です。

1.パフに500円玉大の洗剤を付けて揉み込む

 

2.パフに水を染み込ませながら揉み込む

 

3.汚れが浮かんで来たら、水ですすぐ

 

4.パフから汚れた水が出なくなるまですすぐ

 

5.最後にしっかりと流水ですすぐ

 

6.軽くパフを絞ってタオルで挟んで水気を取る

 

8.陰干しして完了

 
キレイな肌を演出したいなら、メイク道具から清潔でなければなりません。
タイミングや正しい洗い方をマスターして、いつまでも気持ちよくメイク道具を使いましょう!

 

まとめ

というわけで、パウダーファンデーションの塗り方やおすすめブラシをご紹介してきました。

パウダーファンデーションは手軽な分、美肌に仕上げるコツをマスターすれば、1日中崩れないノーブルな肌をキープする事が可能です。

これを機会に、自己流を抜けだして綺麗なベースメイクにアップデートしましょう♪

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